5月1日は、静岡島田の看護専門学校で講演会。
ほぼ全員が看護師国家試験に合格し続けている、かなり教育力の高い学校。
3学年120名の看護学生さんと先生方十数名。質問も続いて熱心に聞いてくださった様子。
仏教と看護は親和性が高いように思う。「人のため」という思いから始まっている気がする。
ただ明らかに仏教のほうが「人のため」からは遠いような気もする。自分のため、自己満足のため。仏教と言いつつ、パフォーマンスでしかない。
そういう形だけの仏教(仏教もどきと言ってもいいかもしれない)が蔓延しているといえなくもない現状に対して、看護の仕事には嘘がない。「ケア」が看護という仕事の本質だからだ。
看護の世界に生きている人たちは、いろんな悩みを抱えながらも、やっぱり誠実なお人柄が多い。話をしていて、安堵する自分がいる。どこか懐かしい感じもする。
看護が滅びる時は、人類が滅びる時。世界を支える偉大な仕事。
みんな頑張ってほしいと心から思う。
『反応しない練習』を図書室用に進呈させてもらった。この先はもっとこうした出会いを増やしたいとも思う。エールを届けたい。
また会えたらと思います。緑茶と黒大奴(くろやっこ)がおいしゅうございましたw。
2026年5月1日