カピバラは悩まない?


いくつかの作品は翻訳されて海外へ

日本語版は著者がすみずみまで言葉を選んでいますが、外国語版となると、どんな表現になっているのか(ネイティブの人がどう受け止めているのか)、想像つかず。

でも、自分の言葉が見知らぬ人に届いているというのは、不思議な感じがします。

(把握しているのは、韓国、中国、台湾、スペイン、シンガポール、ベトナム、インドネシア・・・『怒る技法』はアメリカで翻訳出版される予定です)


こころを洗う技術 SBクリエイティブ
 
 
反応しない練習 KADOKAWA
 
では、次の本は?
 
カピバラは悩まない

原題は、
 
 
反応しない練習 だそうな(攻めてますw)
 
中国では、カピバラは煩悩ナシの生き物とみなされているそうな