『反応しない練習』Amazon audible

<おたよりから>
Amazon audible で『反応しない練習』の購入を考えています。

2冊あり、違いを教えて頂けましたら幸いです。改訂版ということであれば新しい方がおすすめでしょうか?


<著者から>

『反応しない練習』のオーディブル1冊目は、声優さんが朗読したバージョンです。著者・草薙龍瞬からの特別メッセージつきです。

その後に著者の朗読で行こう!という企画があがって、

『反応しない練習』【著者朗読版】
『これも修行のうち。』【著者朗読版】
『大丈夫、あのブッダも家族に悩んだ』【著者朗読版】
『怒る技法』【著者朗読版】

そして、Amazonポッドキャスト『出家な生き方、始めませんか』3部作に続きます。

声優版と著者朗読版と、どちらを選ぶかは、人それぞれの好みの問題かと思います。
 

ちなみに、『こころを洗う技術』SBクリエイティブ は、初版そして重版以降(紙と電子書籍)とで、内容が違っているというこれもレアケースです。

重版がかかった時に、著者の方でページ位置の変更が生じないように注意しつつ、半分くらい(?)文章を書き換えたのです(読者のみんなに届くかどうかについては、凄まじく執着してしまうのです笑)。

だから、初版を電子書籍で読んだ + 紙の本で重版以降を買った 人は、本には新しい内容が半分くらい入っているので、「1.5倍」はお得かもしれないという不思議なことになっています。

自著の朗読版をこれだけ出している著者は、珍しいそうです。プロの作家先生の中には、自分で朗読したいと手を挙げる人もいるそうですが、実際にやってみるとうまくいかないことが多いようです。他方、プロの声優さんの場合も、他人(作家)が書いた文章ということで、読み方を工夫できなかったり、定番の朗読の仕方を守らなかったりしなくてはいけないので、表現の幅が狭くなるところがある様子。


「どうせ聴くなら、文章を書いた本人の声で」と思う人は、著者朗読版をお求めください。

電車の中や運転中に聴いてくださっている人も多いようです。ありがとうございます。




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なお、ポッドキャストの『反応しない練習エクストラ 出家な生き方、始めませんか?』は、台本なしの著者トークです。もともとサービス精神旺盛なタイプなので、つい語らなくていいことまで語って、あとで後悔=妄想するということを繰り返しつつスタジオで収録した作品です。

今に至るまでの長い道のり・体験談を語っている(喋りすぎてしまっている)ので、本の理解を深めてくれるかもしれません(こういう体験があったから、こういう本が生まれたのか的な)。

興味ありましたら、ぜひ聴いてみてください。


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こちらは『反応しない練習』ドイツ版 刊行後半年経過後も、シュピーゲル(全国書籍売上)総合4位だそうです。

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こちらは袖裏 やはり本人は隠れているほうがいいかもしれません。読者のイメージを壊さないように(笑)



2026年7月