*9月中旬に東京において個人相談会および座禅会を開催します。
参加希望の方は、公式サイト内のカレンダーおよび活用ガイドをお読みの上、ご連絡ください。
十代(中高生)の過ごし方について、最近の私信(和尚先生から)の抜粋:
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十代、とくに中学時代は「体験」することが大事で、誰とどこで何をするか(習い事)は、、楽しいからやる、行きたいから行く、で十分です。場所にこだわる必要はまったくありません。
楽しくやれない、大切に扱ってもらえないなら、別の場所でまったくかまわないのです。
「続けることが大事(今さら変えられない・変えるべきではない)」という理由づけ(ためらい)は、気持ちはわかりますが、思い込みでしかありません。
〇〇(習い事)も勉強も、そのこと自体は続けているのだから、すでに「続けることが大事」という条件は満たしているのです。
体験できるなら、どこに行ってもよし。不満が残るようなら、そこは正しい場所ではない。私ならそう考えます。
停滞よりも、動いて得られる体験を選ぶ。そのほうが、十代のうちは大事です。
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十代のうちに越えておくべきステップはいくつかありますが、本人(子供)はそのステップをちゃんと越えているように映ります。
中学時代の体験は、この先の過ごし方次第で、本人にとっては財産になりえます。
大学への進学・勉強だけなら、なんとでもなる(つまり越えておくべきステップには入らない、あるいは入れるにしても小さい)ものです。
本人が体験して、何かを感じて考えること自体が大切かと思います。
高校に通えば、見える景色も友だちの姿も日々変わります。そうした外の世界に触れることで、心は自然に育っていきます。
とにかく子供の先を走ってしまわないように自制しながら、後方支援かせめて隣で伴走するくらいの気持ちでいるのが、ちょうどよいのだろうと思います。
十代のうちはなんとでもなるし、ほとんどの子はちゃんと生きていける力を持っている生き物です。大丈夫。信じて(楽観して)よいのです。
2026年8月下旬